どうも『ペンギンデカさにビビってる』かめきちです。
ペンギンって可愛いですよね、白黒模様でよちよち歩いて何とも愛らしい生き物ですよね、小さいし…と思っていました。でも実は、あるペンギンの身長は130cmあるらしいです。それはコウテイペンギン。130cmって私の小学校中学年くらいの身長ですね。人間の子供と同じ大きさで群でいたらと思うと…ビビりますね。襲われてらひとたまりもなさそう…でもやっぱり当目に見てる分には可愛いが勝ちますね。イメージの刷り込みによるものですけどね。そんなペンギンさんといえば北極。北極の氷問題は深刻ですね。今回紹介するゲームはそんなペンギンさんと氷を扱かうゲームになっています。
氷を壊せ!でもペンギンさんは海に落としてはいけないぞ!!『CRUSHICE GAME』!!
『CRUSHICE GAME』って!?
今回紹介します『CRUSHICE GAME』について説明をしていきます。
どんなボードゲームか??
ブロックの床の真ん中にいるペンギンが落ちないように注意しながら、周囲の氷を削っていくゲームです。
どんな人が楽しめるか
ボードゲーム初心者★★★★★
ルールが簡単で導入が楽ちん、内容もシンプルで楽しみやすいです。
パーティゲーム好き★★★★★
ハンマーで叩いて氷を崩していくアクション性が盛り上げてくれます。
子供と遊びたい★★★★★
トントンと氷ブロックを叩くだけなので子供楽しく遊ぶことができます。
じっくりゲームをしたい人★☆☆☆☆
盛り上がるパーティゲームなので、じっくり遊ぶとはすこし違ったゲーム性です。
ルール
準備
フィールドタイルに青白のアイスブロックをランダムにはめ込み、足をつけます。
表向きにしておいて、ペンギンを真ん中に置きます。
順番を決める
ジャンケンで最初の人を決めます。最初は時計回りでスタートします。
ルーレットを回す
以下の画像のようにルーレットの図を読み、それに合わせてアクションをします。
ゲームの終了
ペンギンが落ちたら落とした人の負けです。
遊んでみて
今回は20代男女3人で遊んでみました。めちゃくちゃルールも簡単で初心者の友達もすんなり理解できている様子でした。遊び出してからは、氷を叩いている時は意外と皆んな真剣で静かになる瞬間もあれば「あかん、絶対崩れる!!」「えー、ここで崩れるの!?」といったようにわちゃわちゃしながら楽しめました。
将来子供ができたら一緒に遊びたいそんなゲームでした。
終わりに
簡単でもり上がるゲームを探しているあなた!!このゲームおすすめですよ!
ぜひ遊んでみてー!!
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